療養病棟は、急性期医療の治療を終えても、引き続き医療提供の必要度が高く、病院での療養が継続的に必要な患者さんを対象にご利用頂く病棟です。当院の療養病棟は『療養病棟入院基本料Ⅰ』を算定しており、「医療区分2または3の患者が全体の8割以上であること」が原則となっております。そのため、当院では医療区分2・3の方を中心にご入院いただいております。

 当病棟では、患者さんが安心・安全・快適な療養生活が送れるよう多職種の協働によるチーム医療を推進します。透析が必要な患者さんも入院して頂け、合併症を予防するフットケアやその他の皮膚トラブルの予防にチームで取り組んでおります。さらに、口腔リハビリ・関節可動域リハビリを取り入れ肺炎予防、関節拘縮予防に努めています。また、住み慣れた地域で療養生活が継続できるように、退院に向けて、一人一人の患者さんの状態に合わせた退院支援を行なっています。看護・介護スタッフについては、定期的に研修会を行い技術・知識の向上に努めています。

療養病棟の1日のスケジュール

6時
モーニングケア
8時
朝食
9時
排泄介助
12時
昼食・口腔リハビリ・リズム体操
13時
関節可動域リハビリ
16時
排泄介助・口腔リハビリ・リズム体操
18時
夕食 ・ イブニングケア
20時
排泄介助
21時
就寝
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以後、排泄介助・体位変換など定期的におこなっております。
※治療・処置等(必要時)随時実施しております。